ついにやってきました。

ターキッシュアンゴラのユピテル6ヶ月とマテル13ヶ月です。

ターキッシュアンゴラのwikiはこちらです
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wikiからの引用です
ターキッシュアンゴラ
(Turkish Angora)は、トルコの山岳地帯における自然発生種のの一品種。エレガントな外観と繊細なコートを持ち、敏捷で愛情深い中型の猫。アンゴラはトルコ共和国の首都アンカラの古い呼び名。

マヌルネコから進化した小型のが、タタール人により飼いならされたと推測されている。 純粋な原種は、フランスの歴史には16世紀まで遡って記載があり、1900年代初期、ペルシャ猫の繁殖プログラムに取り入れられ、トルコ国外でターキッシュアンゴラは姿を消した。その後、長毛のが単に「アンゴラ」と呼ばれた時代が長く続く。 1950年代にトルコアンカラ動物園で保存飼育されていたターキッシュアンゴラがアメリカ軍人により渡米、1968年にアメリカの愛猫家の血統登録団体CFAに登録され繁殖が続き現在に至る。[1]


引用ここまで

僕たちは特別血統を意識するわけではないのですが、このターキッシュアンゴラの美しさに一目惚れしてしまいました(主にcolonが(^^;) )。ただ、日本ではかなりの貴重なレア種で、普通のお店で買うことはまずできません。今回はとても運良くブリーダー様に譲って頂くことができました。

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初日は4段ケージの中で落ち着いて過ごしてもらいました。と言いつつ、やんちゃ坊主のユピテル君は超高速猫パンチ炸裂中ですがw マテルはおっとり慎重派で、初日はじーっとしていました。マテルはケージから出すとテレビのシアターラックの裏奥に隠れてしまうので見えないw

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2日目。安心したのか、二匹とも出てきてスリスリしてきます。chocolatさんが歓喜して猫じゃらしで遊んでします(・ω・) 猫じゃらしだけで10種類くらいありますw chocolatさん買いすぎですw

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ユピテル君は猫草がお好きなようです。3日目を迎えて、家の中を走り回っています。ケージも巨大な物を置けるし運動もできるし、家を大きくして良かった。


ターキッシュアンゴラは紹介ページによっては神経質で一匹を好む、なんて書いてありますが、多頭でも何ら問題はなく、とても人間と仲良くできる愛情深いネコですよ。 本当に素晴らしいネコを迎えることができて最高です。